HotSpot 市内各地区のさくらの名所 挿画:加藤忠一

相模原市内の各地区の桜の名所を紹介します。

藤野地区

神奈川県の最北端に位置し、約600本の桜のプロムナードが広がる生藤山(しょうとうさん)。桜は4月下旬頃が見ごろとなり、花を楽しむハイカーで賑います。名倉地区ではシダレザクラのほか、御衣黄(ギョイコウ)など珍しい品種も見られます。(絵:正念寺一本桜)


相模湖地区

“相模湖観光の目玉に”を合言葉に、阿津川沿いや相模湖林間公園入口にカワヅザクラが植栽され、地域名をとって“阿津桜(アヅザクラ)”と呼ばれています。阿津桜は3月中旬にソメイヨシノより一足早く開花し、鮮やかな色合いを見せてくれます。(絵:阿津桜)


津久井地区

稲生(いのう)の山に大正時代初めに植栽されたソメイヨシノや“雲居寺(うんごじ)のシダレザクラ”が有名です。津久井湖周辺ではソメイヨシノを中心にサトザクラやヤマザクラなどが咲きみだれ、“花の苑地”ではさくらまつりが開催されます。(絵:稲生桜山)


城山地区

津久井湖畔“水の苑地”で開催されるさくらまつりは、湖面に映える桜の風情を楽しむ市民で早朝から賑わいます。新旧2つの小倉橋も恰好の相模川観光スポットです。毎年8月16日に行われる“小倉橋灯ろう流し”は夏の恒例行事となっています。(絵:津久井湖先端)


大島地区

相模川の自然を満喫できる上大島キャンプ場や相模川沿いに咲きみだれるソメイヨシノは見ごたえがあります。相模川を一望できる展望台、古民家園(旧青柳寺庫裡)などの観光施設、ターゲット・バードゴルフ場などスポーツ施設も充実しており行楽に最適です。(絵:相模川清流の里)


市内中心部

毎年4月上旬に開催される”相模原市民桜まつり”は多くの参加者で賑います。“市民主体の手作りの市民まつり”を合言葉に、様々な催しがメイン会場の市役所さくら通りで行われ、イベントゾーンでは市民とスタッフが一緒になって春到来の歓びを分かち合います。(絵:市役所さくら通り古木)


水郷田名地区

水郷田名の地名を生んだ相模川は、豊かな水、素晴らしい自然景観、美味しい農産物などたくさんの恵みと潤いをもたらしています。とりわけ川の両岸を彩る桜は、春の訪れの歓びをつげ、訪れる人に生きる活力を与え、若々しい再生の季節を演出します。(絵:田名相模川提)


麻溝地区

相模川の河岸段丘を道保川など5つの川が流れ、相模原公園・相模原麻溝公園をはじめ歴史の跡や神社仏閣などが広がり、豊かな自然を感じられる地域です。桜の季節には、オカメザクラやソメイヨシノ等が咲く桜の名所を徒歩で楽しむことができます。(絵:フィッシングパーク跡地)


新磯地区

JR相模線の南側800mに沿って100本のソメイヨシノが見事な花を咲かせます。相模川左岸堤防には1400mの日本一長い芝桜も見られ、相模川散策路を歩けば春の一日を楽しめます。毎年5月4日・5日には8間四方の大凧が河川敷の空に舞い上がります。(絵:新磯相模線沿線)